ブログにお越しいただきありがとうございますこのブログ記事を書いております「妻さん」です(^^)v
新たにキャンプ用のテーブルを買ったので紹介していきます
これからのキャンプに向けて「テーブル」を新しくしてみたー!!
目次
⛺新しく買ってみたキャンプテーブル
⛺前のキャンプテーブルの違い
⛺キャンプテーブルの種類
⛺キャンプテーブルの選び方
⛺まとめ
⛺新しく買ってみたキャンプテーブル
Colemanの「ナチュラルウッドロールテーブルクラシック/110」です
価格:15,989円(私が購入した時点では)
価格:18,513円(現在の価格)
本価格:21,780(税込み)
商品の寸法:70D×112W×70H cm
形状:長方形
購入した理由
このテーブルが欲しくなったきっかけが「生駒山麓公園野外活動センター」でバーベキューをした時でした
その日テーブルを持って行くの忘れていたんです
現地に向かっている途中でテーブル忘れたことに気づきました
最悪ケースの上で食べればいいか!ってなったんですが
「生駒山麓公園野外活動センター」で「テーブル」を聞いてみると
受付の人「テーブルですね。ありますよ!受付するときにレンタル代含めますね」
そう優しく対応をしてくれました。
この時はレンタルできることに一安心しました
どんなテーブルでもあるだけましだ!って想っていました
いざ、使わせていただくと?
〇机の大きさバッチリ
〇組み立てやすさバッチリ
〇持ち運びバッチリ
〇コンパクト性バッチリ
すべて良くてテーブルに夫婦で一目ぼれ!!
「こんないいテーブルあったんだぁ~(´;ω;`)」ってちょっと想ってましたねw
先月のキャンプで「これからどんどんキャンプしていこう」って話から
テーブルを購入する決断にいたりました
今までキャンプしてなかった理由
1コロナが流行り出し、外出できなかった
2趣味農家で休みの日は畑仕事
3趣味農家で肥料、たい肥、石灰、苗、道具等のお金いる
こういう感じでキャンプに行けなかったのが大きいです
現在は趣味農家を卒業して家の庭で「ガーデニング」をやっています
畑仕事よりは手間も省けてだいぶ楽なのでキャンプに行くことになりました
今まで行けなかった分「どんどん」キャンプをしよう!ってことです
⛺前のキャンプテーブルの違い
このテーブルではないですけどこれぐらいの大きなのテーブルを使っていました
これがダメな理由
〇見ての通り大人二人では小さい
〇テーブルが斜めになる
〇テーブルの脚が弱い
〇いつ倒れて物が落ちるか気になる
〇折りたためるけどかさばる
色んな理由が重なり買い替えることにしました
バーベキューしかしないのならこのテーブルのままだとは思いますが
本格的にキャンプを始めるとなるとちゃんとしたテーブルでやろうってことになりました
⛺キャンプテーブルの種類
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折りたたみ式テーブル: コンパクトで持ち運びが簡単なテーブル。脚部を折りたたむことで収納ができ、設置も簡単です。
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ロールトップテーブル: ロール式の天板を備えたテーブル。天板の高さを調整でき、平らな作業スペースを提供します。
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ポータブルピクニックテーブル: 椅子と一体化したテーブルセット。コンパクトで持ち運びが便利で、ピクニックや食事に適しています。
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キャンプキッチンテーブル: 複数の棚や収納スペースを備えたテーブル。調理器具や食材を整理するのに適しています。
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ハイキング用折りたたみテーブル: 超軽量かつコンパクトなテーブル。ハイキングやバックパッキングに適しています。
⛺キャンプテーブルの選び方
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サイズと高さ: 必要な作業スペースや使用目的に合わせて適切なサイズと高さを選びましょう。
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耐久性: 頑丈で耐久性のある素材でできたテーブルを選び、アウトドアの条件に耐えられるか確認しましょう。
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収納と運搬: テーブルの収納や運搬が簡単かどうかを確認し、コンパクトに畳んで持ち運びや収納ができるかを検討しましょう。
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重量制限: テーブルに設定された重量制限を確認し、必要な荷物をサポートできるか確かめましょう。
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安定性: テーブルが不安定でないことを確認し、風や不安定な地形に対応できるか検討しましょう。
⛺まとめ
キャンプテーブルを購入してみた記事を書いてみました
テーブルはキャンプにとっても食事や活動を快適にするための必需品です。
快適なテーブルを選ぶことで野外での滞在がより快適になります。
テーブルの種類と選び方を理解して、次のキャンプに備えましょう。